ニュースリリース

2017年05月08日

解熱鎮痛薬 「イブA錠EX」新TV‐CM

竹内結子さんが、
あなたのつらい生理痛に優しく語りかける

『生理2日目の痛みにも』篇
https://www.ssp.co.jp/eve/

2017年5月8日(月)全国でオンエア開始

エスエス製薬株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：石橋利哉)は、解熱鎮痛薬「イブA錠EX」（第②類医薬品）のイメージキャラクターに女優の竹内結子さんを継続起用し、新TV-CM『生理2日目の痛みにも』篇(15秒)を2017年5月8日(月)から全国でオンエアを開始いたします。

イメージキャラクターの竹内結子さん

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇

  • 2017年5月8日
    エスエス製薬株式会社

 

新TV-CMについて

つらい生理痛のもと*に直接効く解熱鎮痛薬「イブA錠EX」は、女性のつらい痛みにすぐれた効果を発揮します。

TV-CMは、生理痛に悩まされる女性の多くが共感する「生理2日目の痛み」を具体的に提示し、竹内さんが優しく語りかける内容となっています。つらい生理痛を感じる日でも「イブA錠EX」の鎮痛効果で、いつも通りの生活を送れるよう女性をサポートする、そんなメッセージを竹内さんの柔らかい口調と表情で表現しています。竹内さんの魅せる表現豊かな演技にご注目ください。

＊生理痛（痛み）のもと＝プロスタグランジンの生成

CMストーリー

「あの生理2日目の痛みにも」というナレーションの呼びかけからストーリーが始まります。「EVE」文字ロゴに少し寄りかかった竹内さんが、「EVEなんじゃない？」「EXね。」と、優しくも自信のある声で答えると、パッケージの「EX」の文字が光り、鎮痛成分イブプロフェンが「生理痛のもと」を直接狙って痛みを鎮めます。すると、生理痛で腰を丸めていた女性は痛みから解放され、背筋をピンと張り、爽快な表情を浮かべて前進します。

再度背景が「EVE」文字ロゴに切り替わると、「2日目だって」のナレーションに続き、製品パッケージをにこやかに掲げた竹内さんが「いつも通りがいいんじゃない？」と提案します。

最後は、「生理痛のEVE」の声に、「EX、じゃない？」と、ハツラツとした笑顔で応える竹内さん。イブA錠EXが女性の痛みにしっかりとした効果を発揮することを伝えます。

ストーリーボード

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン1

①NA) あの生理２日目の 痛みにも

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン2

②竹内さん） イブなんじゃない？

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン3

③竹内さん） EXね。

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン4

④NA） つらい生理痛のもとに 直接効く。

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン5

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新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン6

⑥NA） 2日目だって

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン7

⑦ ⑦竹内さん） いつも通りが いいんじゃない？

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン8

⑧NA） 生理痛のイブ

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン9

⑨竹内さん） EXじゃない？

新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇シーン10

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プロフィール

竹内　結子（たけうちゆうこ）

竹内結子さんの写真

1980年4月1日生まれ、埼玉県出身

＜主な出演作品＞

映画: 「インサイド・ヘッド」(2015)
「残穢(ざんえ) －住んではいけない部屋－」(2016)
「殿、利息でござる！」（2016）
「クリーピー」(2016)
ドラマ： 「上流階級～富久丸百貨店外商部～」(2015)
「復讐法廷」(2015)
「かもしれない女優たち」(2015)
「真田丸」（2016）
「A LIFE～愛しき人～」（2017）

CM概要

CMタイトル イブA錠EX新TV-CM 『生理2日目の痛みにも』篇（15秒）
出演 竹内 結子
放映開始日 2017年5月8日（月）
放送地域 全国

製作スタッフ

クリエイティブディレクター 佐々木 貴子
プランナー 横須賀 由衣
プランナー むらまつ さやか
プロデューサー 藤掛 真里/栃原 啓孝
制作 福富 里佳子/井谷 雪華
演出 岡田 隆
カメラ 星野 尚彦
照明 鈴木 康介
美術 長谷川 功
スタイリスト 岡部 美穂
ヘアメイク 岡野 瑞恵
音楽プロデューサー 山田 勝也（愛印）
CG 佐藤 保寛/山本 直史

イブA錠EXについて

イブA錠EX
  • 【製品名】イブA錠EX
  • 【OTC医薬品分類】第②類医薬品
  • 【効能】生理痛・頭痛に
  • 【特長】生理2日目の痛みにも。

※この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。

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